流山の野鳥

■タカ科(1)  ■タカ科(2)  ■フクロウ科


野鳥ノート 36 タカ科(2)

ツミ  ハイタカ  オオタカ  サシバ  ノスリ  クマタカ


354 ツミ ○★

・雀鷹 (英)Japanese Sparrowhawk  (学)Accipiter gularis

・♂ 紅彩は暗赤色 喉以下の体下面は橙色。

・♀ 紅彩は黄色 胸以下の体下面は白色で、黒褐色の細い横斑がある。

・鳴き声は甲高く 『キー キッキッキッ』

・夏鳥または留鳥として、北海道から琉球諸島までの平地や山地の林などで繁殖する。

・桜は散り始め 2017年4月13日 流山市
・桜は散り始め 2017年4月13日 流山市
・合体 2017年4月5日 流山市
・合体 2017年4月5日 流山市
・ツミ(雛) 2017年6月13日 流山市
・ツミ(雛) 2017年6月13日 流山市

・2009年4月3日 小金井公園
・2009年4月3日 小金井公園
・2006年4月15日 東京都「光ケ丘公園 幼鳥
・2006年4月15日 東京都「光ケ丘公園 幼鳥
・2006年4月15日 東京都「光ケ丘公園 ♂幼鳥
・2006年4月15日 東京都「光ケ丘公園 ♂幼鳥


355 ハイタカ ◇★

・灰鷹 (英)Eurasian Sparrowhawk  (学)Accipiter nisus

・雄成鳥は、頭から背、翼の上面が青灰色。 雌成鳥は、上面が褐色みで、幼鳥は雌成鳥に似るがより灰褐色または茶褐色みを帯び、各羽に淡い茶褐色の羽縁がある。

・L雄32cm、雌39cm、W61~79cm

・2010年1月11日 芝川第一調整池    ・ノスリの近くにとまっていたが、余りにも小さかったので、尾の長いハトかと思った。
・2010年1月11日 芝川第一調整池   ・ノスリの近くにとまっていたが、余りにも小さかったので、尾の長いハトかと思った。
・2010年1月11日 芝川第一調整池  新しく植えられた小さな木で。
・2010年1月11日 芝川第一調整池  新しく植えられた小さな木で。
・2010年1月11日 芝川第一調整池  本日の会心の一枚。 想定外の出会いだった。
・2010年1月11日 芝川第一調整池  本日の会心の一枚。 想定外の出会いだった。

・2010年1月11日 芝川第一調整池   ノスリと比べると、ハイタカが極めて小さいことが分かる。
・2010年1月11日 芝川第一調整池   ノスリと比べると、ハイタカが極めて小さいことが分かる。
・2008年11月15日 手賀の丘公園  カラスに追われて、松の樹に避難。 枝が入り組んだ所であったが、いい位置にとまってくれた。  最初は、「オオタカ」と紹介したが、著名な方からのご指摘により、ハイタカと改めた。 よく見れば、顔つきが違う。  腹部が見えていないので、雌雄の判別は困難であるが、本個体は、茶褐色で、羽縁がなく、大きさも、キジバトより大きく、オオタカより小さい故、雌成鳥である可能性が高い。
・2008年11月15日 手賀の丘公園  カラスに追われて、松の樹に避難。 枝が入り組んだ所であったが、いい位置にとまってくれた。  最初は、「オオタカ」と紹介したが、著名な方からのご指摘により、ハイタカと改めた。 よく見れば、顔つきが違う。  腹部が見えていないので、雌雄の判別は困難であるが、本個体は、茶褐色で、羽縁がなく、大きさも、キジバトより大きく、オオタカより小さい故、雌成鳥である可能性が高い。


356 オオタカ ○★

・蒼鷹 (英)Northern Goshawk  (学)Accipiter gentilis

・雄の成鳥は、白い眉斑が目立ち、上面は黒褐色で、腹は白くて細かい横斑がある。 下尾筒は白く、尾には鷹斑とよばれる横縞がある。

・2009年5月10日 柏新利根   ・逆光だったので、反対側へ行こうと、オオタカの真下を通りすぎてから、ソォッと振り返って撮った。
・2009年5月10日 柏新利根  ・逆光だったので、反対側へ行こうと、オオタカの真下を通りすぎてから、ソォッと振り返って撮った。
・2009年5月10日 柏新利根    ・獲物狙いに集中している模様。 こちらのことは全然気にしてくれなかった。
・2009年5月10日 柏新利根    ・獲物狙いに集中している模様。 こちらのことは全然気にしてくれなかった。
・2009年5月10日 柏新利根  ・フェイント 飛ばなかった。
・2009年5月10日 柏新利根  ・フェイント 飛ばなかった。

・2008年9月7日 河内町 幼鳥    ・何もいない休耕田を見張っていた。
・2008年9月7日 河内町 幼鳥   ・何もいない休耕田を見張っていた。
・2007年9月1日 茨城県河内町   ・田圃の畔で食事後場所を替て休憩。
・2007年9月1日 茨城県河内町  ・田圃の畔で食事後場所を替て休憩。


357 サシバ ○★

・差羽 (英)Grey-faced Buzzard  (学)Butastur indicus

・♂は、頭部は灰褐色。 胸は茶褐色。 腹からの体下面に淡褐色の横斑がある。 喉は白く中央に1本の縦斑がある。

・♀は白い眉斑が明瞭。 胸から腹にかけて淡褐色の横斑がある。

・9月20日頃から10月の初めが 秋の渡りのピーク。 集団飛翔は圧巻である。

・2007年10月6日 武山山頂    ・8時30分到着以降、集団での渡りを見ることはできなかったが、単独飛行や4~6羽ぐらいの小集団での飛行を見ることができた。
・2007年10月6日 武山山頂    ・8時30分到着以降、集団での渡りを見ることはできなかったが、単独飛行や4~6羽ぐらいの小集団での飛行を見ることができた。
・2007年10月6日 武山山頂    ・腹の黒い暗色型。 サシバにもいろいろな羽模様がある。
・2007年10月6日 武山山頂   ・腹の黒い暗色型。 サシバにもいろいろな羽模様がある。
・2007年10月6日 武山山頂    ・胸に縦縞あり。 幼鳥か。
・2007年10月6日 武山山頂   ・胸に縦縞あり。 幼鳥か。

・2009年6月20日 手賀の丘公園    ・サンコウチョウを待っていいると、背後で猛禽の声がした。
・2009年6月20日 手賀の丘公園    ・サンコウチョウを待っていいると、背後で猛禽の声がした。
・2012年7月3日 ♂ 印旛里山
・2012年7月3日 ♂ 印旛里山
・2012年7月3日 ♂ 印旛里山
・2012年7月3日 ♂ 印旛里山

■幼鳥比較(写真提供:@恩方様) 


・2005年10月2日 TX流山おおたかの森付近 幼鳥  
・2005年10月2日 TX流山おおたかの森付近 幼鳥  

※サシバ幼鳥

※2004年9月19日、サシバ探鳥会の折りに撮影されたとのこと。
※2004年9月19日、サシバ探鳥会の折りに撮影されたとのこと。

※オオタカ幼鳥

※2007年2月に撮影された「昨年生れた若鳥」とのこと。
※2007年2月に撮影された「昨年生れた若鳥」とのこと。


358 ノスリ ◎★

・鵟 (英)Common Buzzard  (学)Buteo buteo

・留鳥として北海道、本州中部以北、及び四国の山間部で繁殖し、冬は沖縄を除く各地に冬鳥として渡来する。

・クリクリとした優しい眼をしたタカ。

・2017年4月19日 江川放水路  翼角の黒斑が薄い。 若鳥または♀と思われる。
・2017年4月19日 江川放水路  翼角の黒斑が薄い。 若鳥または♀と思われる。
・2017年4月19日 江川放水路  翼角の黒斑や腹の暗褐色の模様が明瞭な成鳥
・2017年4月19日 江川放水路  翼角の黒斑や腹の暗褐色の模様が明瞭な成鳥
・2006年3月26日 江川放水路
・2006年3月26日 江川放水路


364 クマタカ ◇

・角鷹 (英)Mountain Hawk Eagle  (学)Nisaetus nipalensis

・留鳥 絶滅危惧ⅠB類

・2011年6月18日 東京都
・2011年6月18日 東京都
・2011年12月16日 東京都
・2011年12月16日 東京都
・2011年12月16日 東京都
・2011年12月16日 東京都

・2011年12月16日 東京都
・2011年12月16日 東京都
・2011年12月16日 東京都
・2011年12月16日 東京都
・2011年12月16日 東京都
・2011年12月16日 東京都