流山の野鳥
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(1)リンク表記
リンクは、下記のように ■ と フォントの色で非リンクと区別しています。
■リンク先 又は ■リンク先
(2)難易度表記 (◎○△X※など)
フイールドノートの中で、鳥名に付した記号◎○◇△Xは、『日本の鳥550水辺の鳥』(桐原政志/解説)/文一総合出版)及び、 『日本の鳥550山野の鳥』(五百沢日丸/解説)/文一総合出版)から転載たもので、意味は下記の通り。
◎ 日本全土~半分以上の地域で繁殖ないし越冬するか、渡りの途中に通過し、個体数も多い種。
カワセミ、アカゲラ、ノビタキ、キビタキ、オオルリ、マヒワ、ベニマシコなど。
○ 日本全土~半分以上の地域で繁殖ないし越冬するか、渡りの途中に通過し、個体数が◎よりも少ない種。
クサシギ、タカブシギ、オグロシギ、コマドリ、ルリビタキ、サンコウチョウ、ホオアカ、ミヤマホオジロなど。
◇ 日本の半分以下の地域で繁殖ないし越冬するか、渡りの途中に通過する種
ミミカイツブリ、トモエガモ、アメリカヒドリ、ミヤコドリ、オオメダイチドリ、メリケンキアシシギ、シラコバト、オオセッカ、オナガなど。
△ ①毎年あるいは、ほぼ毎年、日本のどこかに飛来する程度で、出現頻度が、◇より高くない種
②ごく狭い地域でのみ繁殖し、数も少ない種。
サンカノゴイ、オオヨシゴイ、カラフトアオアシシギ、セイタカシギ、カナダカモメ、オニアジサシなど。
X 日本には、ごく稀にしか飛来しない種。
キョクアジサシ、コノドジロムシクイ、キガシラシトド、ノハラツグミなど。
※ 前述の図鑑未掲載のものや、亜種で稀なもの。
キズタアメリカムシクイ、ハチジョウツグミなど。
(3)お問い合せについて
ご感想、ご意見等は、下記までお願いします。
但し、撮影場所に関するお問い合せには、お答えできません。HPで公開している範囲でご推察願います。
メールアドレス:sugibird◎r2.○.ne.△
◎は@、○はdion、△はjpに置き換えてください。
『流山の野鳥』に寄せられた意見、感想等で、当ウェブサイトに有益と思われる内容のものは、ご本人の承諾なく、当ウェブサイトに匿名で掲載させて頂く場合がありますので、あらかじめご了承願います。
(4)地名について
(1)柏の葉公園とその周辺
『その周辺』とは、下記を含みます。
柏の葉第1調整池、柏の葉第2調整池、千葉県民プラザ、こんぶくろ池自然博物公園、正連寺東調整池、正連寺西調整池、
TXキャンパス駅西調整池、東大柏キャンパス、東大柏キャンパス西調整池、千葉大学柏の葉キャンパス
(2)東葛エリア
松戸市・野田市・柏市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市の6市を示します。
(5)参考図書など
(1) 『日本の野鳥590』 大西敏一/解説、真木弘造/写真、平凡社
(2) 『日本の野鳥650』 大西敏一、五百澤日丸/解説、真木弘造/写真、平凡社
(3) 『日本の鳥550 水辺の鳥』 桐原政志/解説、山形則男・吉野俊幸/写真、文一総合出版
(4) 『日本の鳥550 山野の鳥』 五百沢日丸/解説、山形則男・吉野俊幸/写真、文一総合出版
(5) 『比べて識別 野鳥図鑑670』 永井真人/著、茂田良光/監修、文一総合出版
(6) 『世界文化生物大図鑑 鳥類』 小林公成/発行、世界文化社
(7) 『ネイチャーガイド・シリーズ 世界の鳥たち』 デイヴィッド・バーニー/文、後藤真理子/訳 化学同人
(8) 『山渓ハンディ図鑑7 日本の野鳥』 叶内拓哉/写真・解説、山と渓谷社
(9) 『フィールドガイド 日本の野鳥』 高野伸二/著、日本野鳥の会
(10) 『北海道 野鳥図鑑』 河井大輔・川崎康弘・島田明英/著、亞璃社
(14) 『カモメ観察ノート』 永井真人/文・写真、文一総合出版
(15) 『ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑』 真木広造/写真・解説、平凡社
(16) 『新訂 ワシタカ類 飛翔ハンドブック』 山形則男/著、文一総合出版
(17) 『カモメ識別ハンドブック 改訂版』 氏原巨雄・氏原道昭/著、文一総合出版
(18) 『シギ・チドリ類ハンドブック』 氏原巨雄・氏原道昭/著、文一総合出版
(19) 『決定版 日本のカモ 識別図鑑』 氏原巨雄・氏原道昭/著、誠文堂新光社
(20) 『カモ ハンドブック』 叶内拓哉/著、文一総合出版
(21) 『山渓名前図鑑 野鳥の名前』 阿部直哉/解説、叶内拓哉/写真、山と渓谷社
(22) 『鳥の名前』 大橋弘一/著、東京書籍
(23) 『難読誤読 鳥の名前漢字よみかた辞典』 大高利夫/発行、日本アソシエーツ
(24) 『野鳥と木の実ハンドブック』 叶内拓哉/写真・文、文一総合出版
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