流山の野鳥


野鳥ノート 72 ムクドリ科

ギンムクドリ  ムクドリ  コムクドリ  カラムクドリ


505 ギンムクドリ △

・銀椋鳥 (英)Red-billed Starling (学)Spodiopsar sericeus

・中国南東部に分布し、日本では数少ない冬鳥、または旅鳥。

・ギンムクドリは、ムクドリと行動を共にし、人の少ない朝のうちは、上の池西側の芝地と、枯れ木の間を行き来していたが、その後、人が増えるにつれ、ムクドリも池の周囲を大きく移動するようになった。  


506 ムクドリ ◎★

・椋鳥 (英)White-cheeked Starling (学)Spodiopsar cineraceus

・黒っぽい体に、オレンジ色の嘴と脚が目立つ。よく群れで電線の上に止まっている。「ジュルジュル・ギュルギュル」と賑やかである。

・留鳥または漂鳥 

2011年4月2日 秋ケ瀬公園
2011年4月2日 秋ケ瀬公園
・左の画像を拡大  ・銀色に輝いていた。 これだけを見せられたら銀椋鳥と思ってしまう。
・左の画像を拡大  ・銀色に輝いていた。 これだけを見せられたら銀椋鳥と思ってしまう。
・2013年4月4日 谷津干潟
・2013年4月4日 谷津干潟


508 コムクドリ ○★

・小椋鳥 (英)Chestnut-cheeked Starling (学)Agropsar philippensis

・嘴が細く尖っている。 ムクドリは地上で行動するが、コムクドリは、樹上で昆虫などを採取する。

・本州中部以北に夏鳥として渡来。

・2010年7月18日 葛西臨海公園 ♂
・2010年7月18日 葛西臨海公園 ♂
・2008年7月21日 葛西臨海公園 ♀
・2008年7月21日 葛西臨海公園 ♀
・2008年7月21日 葛西臨海公園 枯れた木で休み、ミズキで食事。
・2008年7月21日 葛西臨海公園 枯れた木で休み、ミズキで食事。

・2008年7月21日 葛西臨海公園  ・ミズキの樹には、コムクドリ、ムクドリ、ヒヨドリ、オナガ、スズメなどが集まってきた。
・2008年7月21日 葛西臨海公園  ・ミズキの樹には、コムクドリ、ムクドリ、ヒヨドリ、オナガ、スズメなどが集まってきた。
・2017年7月22日 柏の葉公園
・2017年7月22日 柏の葉公園
・2017年8月3日 新川耕地  ミズキの実を啄んでいた。
・2017年8月3日 新川耕地  ミズキの実を啄んでいた。


509 カラムクドリ ◇

・唐椋鳥 (英)White-shouldered Starling  (学)Sturnus sinensis

・♂は、雨覆いが白く、風切、尾羽の先端側が黒い。 胸からの下面も白いので 全体的に白っぽく見える。

・数少ない冬鳥。

・2015年1月16日 東京都  ・川沿いの桜の木を転々とし、虫などを捕食してた。
・2015年1月16日 東京都  ・川沿いの桜の木を転々とし、虫などを捕食してた。
・2015年1月16日 東京都
・2015年1月16日 東京都
・2015年1月16日 東京都
・2015年1月16日 東京都

・2015年1月16日 東京都
・2015年1月16日 東京都
・2015年1月16日 東京都
・2015年1月16日 東京都
・2015年1月16日 東京都
・2015年1月16日 東京都


野鳥ノート 73 カワガラス科


512 カワガラス ◎

・河烏 (英)Brown Dipper (学)Cinclus pallasii

・短か目の尾を上げた姿勢。 水の上を飛ぶ姿は、直線的で美しい。
・図鑑では、ムクドリより小さいとなっているが、ズングリとした体格から、かなり大きく見えた。 足の前面は銀灰色。
・山間部の清流に棲息。 留鳥。

・2013.11.13 奥日光 
・2013.11.13 奥日光 
・2013.11.13 奥日光 
・2013.11.13 奥日光 
・2015年8月30日 道志村
・2015年8月30日 道志村