流山の野鳥

■アトリ科(2)  ■アトリ科(3)  ■アメリカムイクイ科

野鳥ノート 78 アトリ科(3)

アカウソ  ウソ  シメ  コイカル  イカル


599-2 アカウソ ※★

・赤鷽 (英Bullfinch (学)Pyrrhula pyrrhula rosacea

・亜種アカウソ♂の赤色部は淡く、頸部と胸の境界は不明瞭。
・下面は淡い紅色。 色の濃さは、個体差がある。

・外側尾羽の軸半は白い。

・アカウソは稀な冬鳥として紹介されているが、2006年11月には、あちこちの公園、里山などに飛来した。。

・2013年3月5日 柏の葉公園 アカウソ♂
・2013年3月5日 柏の葉公園 アカウソ♂
・2015年2月11日 柏の葉公園 アカウソ♀ 外側尾羽の軸半は白い。
・2015年2月11日 柏の葉公園 アカウソ♀ 外側尾羽の軸半は白い。
・2007年1月7日 八丁湖公園   ・地上近くの雑草の実を啄ばんでいた。
・2007年1月7日 八丁湖公園   ・地上近くの雑草の実を啄ばんでいた。

・2006年11月25日 北本自然観察公園 アカウソとウソ。  4~5羽で巡回していた。 富士山では登山道の近くで見られるというが、ここでも、かなり接近してきた。
・2006年11月25日 北本自然観察公園 アカウソとウソ。  4~5羽で巡回していた。 富士山では登山道の近くで見られるというが、ここでも、かなり接近してきた。
・2006年11月23日 秋ケ瀬公園   ・きれいな背中の個体だった。
・2006年11月23日 秋ケ瀬公園   ・きれいな背中の個体だった。


599-3 ウソ ◎★

・鷽 (英Bullfinch (学)Pyrrhula pyrrhula

・日本で繁殖する亜種ウソ、冬鳥として渡来する亜種アカウソ、稀な冬鳥 亜種ベニバラウソの3亜種が記録されている。 渡来数は年により異なる。

・亜種ウソ♂の頬の赤色部と灰色部の境界は明瞭。 留鳥、漂鳥。

・ウソというのは「うそぶき」からきている。それは、口笛を吹くときの口の形をさし、口笛の音がその鳴き声に似ているところからきた名前。(中村登流著「野鳥図鑑 陸の鳥①」保育社)  

 

2007年2月24日 秋ケ瀬公園  林のところどころで、ウソの鳴き声がしていた。声のする方に歩いていくと、簡単に見つけることができた。
2007年2月24日 秋ケ瀬公園  林のところどころで、ウソの鳴き声がしていた。声のする方に歩いていくと、簡単に見つけることができた。
・2013年3月5日 柏の葉公園 亜種ウソ♂
・2013年3月5日 柏の葉公園 亜種ウソ♂
・2013.3.5 柏の葉公園 亜種ウソ♀ ・亜種アカウソは、尾羽の白い軸半が広く、良く目立つが、本個体には、それが見られない。
・2013.3.5 柏の葉公園 亜種ウソ♀ ・亜種アカウソは、尾羽の白い軸半が広く、良く目立つが、本個体には、それが見られない。


600 シメ  ◎★

・鴲 (英Hawfinch (学)Coccothraustes coccothraustes

・ずんぐりした体と大きな嘴、短い尾が特徴。  冬鳥

・2007年11月24日 あけぼの山公園
・2007年11月24日 あけぼの山公園
・2007年1月21日 市野谷    ・シメを撮影していると、近くでアカゲラの鳴き声がした。 シメのピント合わせも不十分なままシャターを押し、すぐにアカゲラの方へ移動した。 シメさんゴメン。
・2007年1月21日 市野谷   ・シメを撮影していると、近くでアカゲラの鳴き声がした。 シメのピント合わせも不十分なままシャターを押し、すぐにアカゲラの方へ移動した。 シメさんゴメン。
・2006年4月22日 秋ケ瀬公園    ・冬羽の肉色の嘴が、夏羽の鉛色に変わっている。 そろそろ旅立ちだ。
・2006年4月22日 秋ケ瀬公園   ・冬羽の肉色の嘴が、夏羽の鉛色に変わっている。 そろそろ旅立ちだ。


601 コイカル ○

・小斑鳩 (英Yellow-bellied Grosbeak (学)Eophona migratoria

・コイカル♀は、シメに似るが、喉に黒斑が無い。 また、コイカル♂は、イカルに似るが、イカルより 黒ずきんが深く、イカルは浅い。

・旅鳥または冬鳥であるが、手賀沼畔では、過去に繁殖もしたことがあるとか。 イガラの繭の蛹を捕食する。

・ 2010年4月4日 手賀沼  ・ 手賀沼湖畔の桜は、他所よりも1週間遅く咲く。 
・ 2010年4月4日 手賀沼  ・ 手賀沼湖畔の桜は、他所よりも1週間遅く咲く。 
・2015年2月6日 小石川植物園 
・2015年2月6日 小石川植物園 
・2010年4月4日 手賀沼
・2010年4月4日 手賀沼
・20015年2月6日 小石川植物園 コイカルのペア
・20015年2月6日 小石川植物園 コイカルのペア
・2010年4月4日 手賀沼    ・近くを散策して、広場に戻ってくると、畑の枯れ草に、コイカルがとまっていた。暫くして、コイカルは、県道の電線に移動したが、モズに追われて、斜面林に消えた。
・2010年4月4日 手賀沼   ・近くを散策して、広場に戻ってくると、畑の枯れ草に、コイカルがとまっていた。暫くして、コイカルは、県道の電線に移動したが、モズに追われて、斜面林に消えた。


602 イカル ◎

・斑鳩 (英Japanese Grosbeak (学)Eophona personata

・体が太めで、黄色い大きな嘴が目立つ。 鳴き声「キ キョコ キー」で発見することが多い。

・留鳥または漂鳥 

2005年1月22日 秋ケ瀬公園
2005年1月22日 秋ケ瀬公園
・2005年2月11日 秋ケ瀬公園  ・、子供の森へ直行。 いきなり、イカルの群れのお出迎え。 なんとその数80羽。 地上と樹上を集団で移動する様は壮観だった。
・2005年2月11日 秋ケ瀬公園  ・、子供の森へ直行。 いきなり、イカルの群れのお出迎え。 なんとその数80羽。 地上と樹上を集団で移動する様は壮観だった。
2009年4月17日 光ケ丘公園
2009年4月17日 光ケ丘公園