流山の野鳥

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野鳥ノート 78 アトリ科(2)

ハギマシコ  ベニマシコ  オオマシコ  イスカ


591 ハギマシコ ◇

・萩猿子 (英Rosy Finch (学)Leucosticte arctoa

・冬鳥として全国に渡来するが、出会う機会は少ない。

・スズメより大きく、特に翼が長い。 ♂成鳥冬羽は、前頭と顔から喉まで黒く、後頭から後頸と側頸はバフ色。 雨覆と風切の一部が赤紫色。 嘴は黄色く先端が黒い。

・2008年3月8日 筑波山  ・雪の上にこぼれた草の実を探していた。
・2008年3月8日 筑波山  ・雪の上にこぼれた草の実を探していた。
・2008年3月8日 筑波山  ・♂成鳥冬羽は、前頭と顔から喉まで黒く、後頭から後頸と側頸はバフ色。雨覆と風切の一部が赤紫色。嘴は黄色く先端が黒い。
・2008年3月8日 筑波山  ・♂成鳥冬羽は、前頭と顔から喉まで黒く、後頭から後頸と側頸はバフ色。雨覆と風切の一部が赤紫色。嘴は黄色く先端が黒い。
・2008年3月8日 筑波山
・2008年3月8日 筑波山

・2008年3月8日 筑波山
・2008年3月8日 筑波山
・2014年12月27日 筑波山
・2014年12月27日 筑波山



592 ベニマシコ ◎★

・紅猿子 (英)Long-tailed Rose Finch (学)Uragus sibiricus

・雄の頭は、銀灰色で、翼は黒く白い帯が2本ある。尾羽の外側は白。 冬羽では写真のようにやや淡い色となる。 雌は全体に淡黄褐色。

・夏鳥として北海道と下北半島で繁殖し、冬は本州以南へ渡る

・冬の地鳴きはか細く 「フイッ ヒ」   セイタカアワダチソウの所を通りかかったら耳を澄ますこと。

・2016年1月24日 利根運河
・2016年1月24日 利根運河
・2016年1月24日 利根運河
・2016年1月24日 利根運河
・2016年1月24日 利根運河
・2016年1月24日 利根運河

・2007年3月24日 北本自然観察公園
・2007年3月24日 北本自然観察公園
・2007年3月24日 北本自然観察公園
・2007年3月24日 北本自然観察公園
・2007年3月24日 北本自然観察公園
・2007年3月24日 北本自然観察公園


595 オオマシコ ◇

・大猿子 (英)Palla's Rosyfinch (学)Carpodacus roseus

・ベニマシコより大きいが、尾は短い。メスは全体的に茶褐色。 冬鳥。

・2006年12月9日 筑波山  ・4~5羽のうち1羽がピンク色が鮮やかな成鳥♂だった。
・2006年12月9日 筑波山  ・4~5羽のうち1羽がピンク色が鮮やかな成鳥♂だった。
・2006年12月9日 筑波山  ・雨の中、動かないでじっとしていた。
・2006年12月9日 筑波山  ・雨の中、動かないでじっとしていた。
・2006年12月9日 筑波山  ・ハギの実を啄ばんでいた。
・2006年12月9日 筑波山  ・ハギの実を啄ばんでいた。

・2013年3月13 奥多摩
・2013年3月13 奥多摩
・2013年3月13 奥多摩  ・優しい顔の♀タイプ。
・2013年3月13 奥多摩  ・優しい顔の♀タイプ。
・2013年3月13 奥多摩
・2013年3月13 奥多摩


597 イスカ ◇

・交啄 (英)Common Crossbil (学)Loxia curvirostra

・嘴の先端が、上下(左右)に交叉している。 松かさをこじ開けて実を取り出すのに適しているとか。

・主に冬鳥として九州以北に渡来する。

・「いすか」の語源は「ねじけている」という意味。 英語名は、Crossbill。
・体色から、古くは、♂をアカイスカ、♀をキイスカと呼んだ。

・松林を放浪しているので、出会う機会は少ないが、2013~2014年の冬季は、イスカの当たり年と言われた。


・2014年1月17日 日立