流山の野鳥

■トキ科  ■ツル科  ■クイナ科


野鳥ノート 18 ツル科

ソデグロヅル  カナダヅル  ナベヅル  アネハヅル


155 ソデグロヅル △

・袖黒鶴 (英)Siberian Crane (学)Grus leucogeranus

・ごくまれな冬鳥。
・世界的に個体数が少ない大型のツル。
・静止時は、風切羽の黒い部分が見えないが、羽を広げると袖黒が見える。


・2012年1月4日 千葉県
・2012年1月4日 千葉県

・農道を歩いていて、散歩している人から「あそこにいるのがツルですよ。」と、100m程先のソデグロヅルを教えてもらった。お礼もそこそこに、急いでデジスコをセットし撮影。遠くにいたカメラマンの集団も気づいていなかった。

・2012年1月4日 千葉県
・2012年1月4日 千葉県

・ソデグロヅルは、シベリア北東部で繁殖し、中国、インド北部で越冬。日本では稀な迷鳥として記録されている。顔が赤く、足は、淡紅色。

・2012年1月4日 千葉県
・2012年1月4日 千葉県

・ハシボソガラスと睨めっこするソデグロヅル。


・2012年1月4日 千葉県
・2012年1月4日 千葉県

・頸に褐色羽が残っていることから、成鳥に近い幼鳥と思われる。

・2012年1月4日 千葉県
・2012年1月4日 千葉県

・11時42分にやっと羽を広げた。確かに袖黒だった。
・このあと飛んだ。

・2012年1月4日 千葉県
・2012年1月4日 千葉県


156 カナダヅル △

・カナダ鶴 (英)Sandhill Crane (学)Grus canadensis

・稀な冬鳥として出水地方に1~数羽渡来するが、他の地域では、稀に迷行する程度。


・2014年4月27日 茨城県
・2014年4月27日 茨城県

・灰色の羽衣に茶色い羽が交り、顔が赤く、嘴が黒いことから幼鳥ではないが、顔の赤い部分が、鮮明さに欠けることから若鳥と思われる。

・2014年4月27日 茨城県
・2014年4月27日 茨城県
・2014年4月27日 茨城県 雨に煙り よく見えなかった。
・2014年4月27日 茨城県 雨に煙り よく見えなかった。


160 ナベヅル ◇

・鍋鶴 (英)Hooded Crane (学)Grus monacha

・虹彩が赤く、目の上も赤い。 嘴は薄黄色。
・ナベヅルは、冬鳥として毎年、鹿児島県出水地方に渡来するが、その他の地域では、稀な冬鳥。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・2014年12月30日 埼玉県



161 アネハヅル △

・姉羽鶴 (英)Demoiselle Crane (学)Anthropoides virgo